3/3パリのagnès b.本社にてagnès b. FEMMEのパリコレクション(2006-2007秋冬)が開催されました。オルガノラウンジはご招待を受け急遽フランスへ飛ぶことに。初ANA、初直行便で快適にパリへ到着しました。
ショー前日、会場となるagnès b.本社を訪れました。パーティー会場でもあるホールの壁にはアニエスさんが撮影した写真が展示され彼女の視点、感性が感じられます。アニエスさんを始めスタッフのみなさんはショー前日ということで大忙しといった感じでした。さすがに少しピリピリとしたムードが漂います。agnès b.幹部のみなさんを目の前にしてのリハーサルの結果、ショー全部の音楽をオルガノがライブ演奏することになりました。ショーの音楽をライブでというのはagnès b.としても初の試みということで大抜擢です。光栄です。ありがとうございます。
そしてそして今回のコレクションの招待状を見せてもらうと大きな文字で「live
from tokyo! ORGAN O ROUNGE」と書いてあるのです!しかもアニエスさん直筆とのことでした。感激しました。agnès b.万歳!オルガノラウンジの表記が微妙に間違っているのですが気にしません。むしろ改名してしまうかも。
ショーは20分×3回(16:00,
18:00, 21:30)という構成で行われました。まず冒頭のagnès b. LOLITA(ショー初登場)にはアニエスさんご指定のgift(噂ではagnès b. LOLITAはgiftをイメージしてデザインしたとかしないとか)をあてることに。ショーに合わせて再構成したのでgift
for LOLITAということで。その後続く新作のコレクションにはdream, no-w-here,
flying, warmonger等のおなじみのオルガノナンバーを演奏しました。楽曲の長さやライブであることを考えると音とショーの展開をあわせるのはなかなか難しい所だったのですが、本番では奇跡(偶然?)的なシンクロが多々起こり演奏している僕らもビックリのコラボレーションとなりました。目の前を着飾ったモデルたちが歩き、客席には何百人ものVIPとプレスがぎっしり。そんなあまりに現実離れした状況に少しとまどいながらも楽しく演奏することができました。きっと良いパフォーマンスが出来たのではないかと思います。ショーの最後に登場したアニエスさんは僕らにも手を振って投げkissをしてくれたり曲にあわせて踊ったりしてくれました。愛を感じました。ありがとうございます。ショー終了後には僕らのパフォーマンスに対しても拍手を頂きました。ショーへの拍手が手拍子に変わったのも感動的でした。パリのみなさんありがとうございました。
ショーの合間にはモデル弁当(基本的にサラダだけどサイズがとても大きい)を頂きました。控え室がモデルさんたちと一緒だったので、ガウンのモデルに囲まれての食事となりました。おそらく彼女たちは慣れっこなのだと思いますが僕らは目のやり場に困ってしまいました。しかしやっぱりモデルさんたちはお美しいですね。日本語で「おつかれさまー。」と言われたりもしました。
ショー終了後のパーティーではZITA(パリ)とTHE
ROGER SISTERS(N.Y.)の二組のバンドのライブで盛り上がりました。アニエスさんもノリノリで踊っておられました。
ファッション業界最大のイベント「パリコレ」ということで、会場には世界中のagnès b.の方々もいらしていて、嬉しいことにみなさんからもお褒めの言葉を頂くことができました。ということで次はアムステルダム?ニューヨーク?ロンドン?どうぞよろしくお願いいたします。
今回もagnès b.から衣装の提供を受けました。HOMMEでサイズがあわずFEMMEの店に行ったりと大忙しで、しかも何を着たら良いかもわからず大変でした。案内してくださったみどりさん、スタイリングしてくださったスタッフの方、ありがとうございました。
最終日にはパリの街を観光しました。みどりさんマテオくんの案内のおかげで初パリを堪能することができました。さらに空港まで送って頂いて。本当にありがとうございました。
agnès b.スタッフのみなさんをはじめたくさんの方々の協力をいただいて今回の大役をなんとかこなせたと思います。2dkのディヒーリさんにもコーディネーター兼通訳として大変お世話になりました。英語喋れるようになりたいです。本当にありがとうございました。
最後にアニエスさん 今回こんなにすばらしい機会を与えてくださって本当にありがとうございました。どうぞこれからもオルガノラウンジをよろしくお願いいたします。witn
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