消えてしまいそうな
小さな欠片に気が付いた気がしたんだ
笑っていたんだ
君の見てる目の前で終わらせてしまいたくなる
真っ白に光って
なにも見えない世界でなにも触らないで
眺めていたんだ
誰かが描いた僕らの未来を
小さな声で
誰かが何かをしゃべり続けてるような
笑っていたんだ
僕が見てる目の前で君は僕を飲み込んだ
気付いて欲しいんだ
僕らが壊した全ての明日に
気付いて欲しいんだ
僕らが流した全ての涙に
例えば僕に
誰にも負けないくらいの力があったら
君を傷つけたり奪ったりしないって
自信がないから |